コンテンツマネジメントシステムで多言語化

インバウンド人口の急増で、情報発信ツールの多言語は急務。国交省などの調査によると、外国人観光客の日本での不満の上位に「外国語サービスが少ない」が例年あがってくるほど、外国語対応は多くの外国人に望まれています。中でも、世界中から閲覧可能なWebサイトの多言語対応は、日本を訪れたい外国人にとって主要な情報源になっているだけでなく、日本に入ってからも利用したい媒体。観光客がスマートフォン片手に街を歩く姿も珍しくなくなってきました。しかも、日本に来ている外国人の多くはアジア圏からの観光客。英語は世界共通語になっているとはいえ、母国語でない言葉を読み解くのは難しいものです。できれば、韓国語や中国語(繁体字、簡体字)、タイ語、などに対応できれば、サイトの好感度だけでなく、日本の好感度もアップするでしょう。

けれど、サイトの内容を多くの言語に翻訳し、それぞれに対応するサイトを立ち上げるのはかなりの重労働。言語別のサイトを作成したり、管理したりするのはとても手間がかかります。そんなとき、強い味方になってくれるのが、コンテンツマネジメントシステムを利用した多言化サイトの作成です。日本で最も多く利用されている無料コンテンツマネジメントシステムWordPressを始め、ホワイトハウスの公式サイトに採用されているDrupal、直感的にサイト構築できると人気が上がってきているconcrete5など、追加機能や標準機能で多言語サイトに対応しているコンテンツマネジメントシステムが増えてきています。以前より手軽に、多言語サイトを作成できる環境が整ってきているのです。

このサイトでは、コンテンツマネジメントシステムでできる多言語サイトの作成について紹介します。

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